2012年7月31日火曜日

ロンドンオリンピック序盤

釜本氏が、サッカー男子五輪代表について謝罪したとの記事がありました。私自身も決勝トーナメント進出を2戦目で決めるとは思っていなかったので、過小評価していてごめんなさいという気持ちです。少しでも上まで行けるといいですね。
今回のオリンピック序盤では、金メダルの期待がされていた日本人選手はなかなか取れず、名前の知られていない(マスコミが取り上げていなかった)選手達の活躍が目立っているようです。 日本に限らず、事前の期待が大きかった、競泳のフェルプスもまだメダルを取れず、スペイン男子サッカーは敗退してしまいました。オリンピックでメダルを取るというのは、本当に難しいものなのだと思います。それだけにこれまでに取った選手達は偉い!
残りの選手達(日本に限らず)もいい結果を残せるようにがんばってほしいです。

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