インフルエンザの予防接種の話ではありません。水道工事です。当院前の道路は終わったようですが、東側の細い道をずっとやっています。ご近所から歩いてこられる方にとっては大事な道ですが、細いので歩行者すら通れません。いくら何でも今週には終わると思うのですが。
別の話題。HPを見ていただくと書いてありますが、当院は相澤病院と連携をしています。院内にも小さく掲示をしていますが、電子カルテの共有化を図っていて、お互いの診療情報をみられるようになっています。閉鎖された回路での情報交換なので、個人情報の流出につながる可能性は極めて低くなっています。病院と診療所が連携して、地域内で1人1カルテの体制を作ろうとする準備段階と言えます。このことについて、もし心配や不安な点があればお尋ね下さい。
2011年11月21日月曜日
2011年11月11日金曜日
TPPとオリンパス
ここ数日はこの2つが新聞ネタになっています。まずはTPP
環太平洋といってもアメリカのターゲットは日本だと言われています。昔からアメリカは自国内の経済状態が悪くなると日本に関税撤廃を要求してきたので、これもそれの流れだと思います。高失業率と経済の失速に苦しみ、来年に大統領選挙があるので、オバマ大統領も経済界の支援を受けようと必死です。日本も今までは輸入自由化などには反対してきたけれど、今回はアメリカ同様に国内経済が失速していて、何とか打開したいという思惑があると思われます。TPP参加の是非はともかく、お互いメリットありと思っているようですが、アメリカも日本も国内経済がともに悪いわけで、将来性もあまり期待できないと思います。他の新興国は別として、日本やアメリカの市場なんて、今はそんなに価値はない気がします。
それでもTPPの議論には価値があると思います。農業だけでなく医療分野にも改革のチャンスがある気がするからです。TPP参加で医療分野の規制緩和や混合診療の解禁の可能性ありとの記事がみられます。高齢化社会の進行と経済低成長のなかで、新しい国の形を考える必要があり、特に医療や社会保障の改革は絶対必要です。TPPに参加せずとも、この圧力をきっかけにして議論や改革が進めばいいなと思います。
オリンパス・・・・当院の内視鏡もオリンパスです。技術は一流なのに経営者が・・あ、ほ。この問題もイギリス人CEOが指摘して初めて公になったものです。国内や社内の問題を外圧なしに自分達だけで解決できないみたいで、情けないです。
環太平洋といってもアメリカのターゲットは日本だと言われています。昔からアメリカは自国内の経済状態が悪くなると日本に関税撤廃を要求してきたので、これもそれの流れだと思います。高失業率と経済の失速に苦しみ、来年に大統領選挙があるので、オバマ大統領も経済界の支援を受けようと必死です。日本も今までは輸入自由化などには反対してきたけれど、今回はアメリカ同様に国内経済が失速していて、何とか打開したいという思惑があると思われます。TPP参加の是非はともかく、お互いメリットありと思っているようですが、アメリカも日本も国内経済がともに悪いわけで、将来性もあまり期待できないと思います。他の新興国は別として、日本やアメリカの市場なんて、今はそんなに価値はない気がします。
それでもTPPの議論には価値があると思います。農業だけでなく医療分野にも改革のチャンスがある気がするからです。TPP参加で医療分野の規制緩和や混合診療の解禁の可能性ありとの記事がみられます。高齢化社会の進行と経済低成長のなかで、新しい国の形を考える必要があり、特に医療や社会保障の改革は絶対必要です。TPPに参加せずとも、この圧力をきっかけにして議論や改革が進めばいいなと思います。
オリンパス・・・・当院の内視鏡もオリンパスです。技術は一流なのに経営者が・・あ、ほ。この問題もイギリス人CEOが指摘して初めて公になったものです。国内や社内の問題を外圧なしに自分達だけで解決できないみたいで、情けないです。
2011年11月2日水曜日
終わったようです
永らく行われていた、当院前の道路の水道工事がようやく終わったようです。出川本町方面から来られていた方は、入って来れるようになりました。まだ周辺では工事が続いているので、引き続き注意はしてください。
公共工事、特に上下水道などは生活に密着しているので、大事なものですが、いざ身近で行われると迷惑に感じてしまいます。年末にかけては道路工事もあちこちで行われそうで、ちょっと憂鬱です。
公共工事、特に上下水道などは生活に密着しているので、大事なものですが、いざ身近で行われると迷惑に感じてしまいます。年末にかけては道路工事もあちこちで行われそうで、ちょっと憂鬱です。
2011年10月21日金曜日
インフルエンザ予防接種
依然水道工事が続いており、ご迷惑をおかけしております。まだ来週も診療所前の道路で工事をしそうです。
今週17日からインフルエンザの予防接種が始まりました。高齢者には松本市から案内が届いていると思います。今季から小児(3歳以上)は1回0.5mlの注射となりました。
今季一部ワクチンメーカーの注射が検定を通らなかったため、全体に品不足の可能性があります。但しいずれ供給されてくると思うので、あまりパニックにはならないと思われます。
それでも大事に使いたいと考えていますので、できましたら電話での予約をお願いします。
今週17日からインフルエンザの予防接種が始まりました。高齢者には松本市から案内が届いていると思います。今季から小児(3歳以上)は1回0.5mlの注射となりました。
今季一部ワクチンメーカーの注射が検定を通らなかったため、全体に品不足の可能性があります。但しいずれ供給されてくると思うので、あまりパニックにはならないと思われます。
それでも大事に使いたいと考えていますので、できましたら電話での予約をお願いします。
2011年10月11日火曜日
水道工事による通行規制について
当院に通院されている患者さん含め、当院にご用のある方皆さんに大変ご迷惑をかけております。先月から始まった水道管の工事が続いていて、当院の前の道路が通りにくくなっております。特に西側の南北に走る広い道からの進入(出川方面、本町方面)が現在はできません。
東側の相澤病院に向かう一方通行路から、相互タクシーのすぐ横の細い道を右折して来ていただくことが多くなっています。車で来られる方はご注意をお願いします。
現在はこんな感じですが、しばらくすると今と逆側が通行止めとなる可能性もあります。その都度お知らせするのは難しいので、お手数ですが回り道などをお願いします。
涼しくなり、車で来院される方が多くなっています。早く終わらせてほしいものです。
東側の相澤病院に向かう一方通行路から、相互タクシーのすぐ横の細い道を右折して来ていただくことが多くなっています。車で来られる方はご注意をお願いします。
現在はこんな感じですが、しばらくすると今と逆側が通行止めとなる可能性もあります。その都度お知らせするのは難しいので、お手数ですが回り道などをお願いします。
涼しくなり、車で来院される方が多くなっています。早く終わらせてほしいものです。
2011年10月7日金曜日
スティーブ・ジョブズ
多くのサイトなどに既に訃報やコメントが載せられていますが、昨日Appleの前CEOスティーブ・ジョブズが亡くなりました。
今さら1Appleユーザーがコメントすることでもありませんが、彼の偉大な所は、その発想力と想像力が素晴らしいことと、それを形(iPodやiPhoneなど)にしたことです。しかもそのデザインが秀逸で、最初のiPodのデザインは斬新なものでした。そして開発した技術(iTunesなど)をビジネスのためでなく、エンターテイメントなもの(音楽、映画の配信)に利用したことです。誰もが手軽にインターネットを通して使えるものを広めた功績は、今後長く讃えられ続けるでしょう。
まだ56才でした。
今さら1Appleユーザーがコメントすることでもありませんが、彼の偉大な所は、その発想力と想像力が素晴らしいことと、それを形(iPodやiPhoneなど)にしたことです。しかもそのデザインが秀逸で、最初のiPodのデザインは斬新なものでした。そして開発した技術(iTunesなど)をビジネスのためでなく、エンターテイメントなもの(音楽、映画の配信)に利用したことです。誰もが手軽にインターネットを通して使えるものを広めた功績は、今後長く讃えられ続けるでしょう。
まだ56才でした。
2011年10月4日火曜日
国民医療費
先日、2009年度の国民医療費が約36兆円となり、過去最高を更新したというニュースがありました。特に高齢者の医療費が増加していること、原因として高度な医療技術や高価な医薬品などが挙げられていました。
高齢化が進行している以上、医療費の増加は避けられません。皆が少しでも効果のある薬を求め、少しでも侵襲の少ない治療法を希望する限り、これらにかかる費用は減りません。医師も製薬会社もただで、最新の治療を提供するわけにはいかないのですから、どうしても負担は増えざるを得ません。
また各種疾患には診療のガイドラインが作られています。例えば高血圧のガイドラインを遵守するならば、大抵何種類か薬を投与することになります。薬剤費が減る訳がありません。以前書いたジェネリック医薬品を使ったとしても大幅には変わらないでしょう。無駄な検査や薬、受診を控えるくらいの努力はしてもいいかもしれません。
高齢者には一定金額以上の診療はしないとでも決めない限り、医療費の増加は続きます。医療費の抑制を考えることも大切ですが、国家予算のなかでどう負担していくのか、増税か、自己負担を増やすかなどを、国はもっと議論して決めてほしいと思うばかりです。でも今の日本の政治を見ていると・・ 本当に暗くなります。
高齢化が進行している以上、医療費の増加は避けられません。皆が少しでも効果のある薬を求め、少しでも侵襲の少ない治療法を希望する限り、これらにかかる費用は減りません。医師も製薬会社もただで、最新の治療を提供するわけにはいかないのですから、どうしても負担は増えざるを得ません。
また各種疾患には診療のガイドラインが作られています。例えば高血圧のガイドラインを遵守するならば、大抵何種類か薬を投与することになります。薬剤費が減る訳がありません。以前書いたジェネリック医薬品を使ったとしても大幅には変わらないでしょう。無駄な検査や薬、受診を控えるくらいの努力はしてもいいかもしれません。
高齢者には一定金額以上の診療はしないとでも決めない限り、医療費の増加は続きます。医療費の抑制を考えることも大切ですが、国家予算のなかでどう負担していくのか、増税か、自己負担を増やすかなどを、国はもっと議論して決めてほしいと思うばかりです。でも今の日本の政治を見ていると・・ 本当に暗くなります。
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